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なんばの未来を想像した時、人と環境にやさしい、緑豊かな都市を目指すべきだと考えました。
約300種、約7万株の緑で包まれた段丘状に広がる約1万uのパークスガーデンが、50年、100年先、なんばの“杜”となっているように。 |
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| ■ パークスガーデンの面積 |
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| ● 1期の屋上公園面積:約8,000m2 (2003年10月オープン時) |
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[内訳] 緑地:約3,300m2 通路・広場:約4,700m2 |
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| ● 2期の屋上公園面積:約3,500m2 (2007年4月グランドオープン時) |
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[内訳] 緑地:約2,000m2 通路・広場:約1,500m2 |
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| ● 1期・2期の合計面積:約11,500m2 |
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[内訳] 緑地:約5,300m2 通路・広場:約6,200m2 |
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| ■ パークスガーデンの樹木・草花の数 |
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| ● 1期、2期の合計 ・・・ 約300種 約70,000株 |
| ● 1期 ・・・ 約235種 約40,000株 |
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・主な種類 |
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高木(H2.5m以上の樹木) 35種 約420本 |
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[常緑樹] コウヤマキ、シマトネリコ、ドイツトウヒ、シロダモ、シラカシ、ヤマモモ等
[落葉樹] ヤマボウシ、ヤマザクラ、コブシ、ハナミズキ、エゴノキ、モミジ等 |
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中低木・草花 約200種 |
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[中低木] バラ、ツツジ、ヤブツバキ、ロウバイ、プリベット等
[草 花] ローズマリー、ラベンダー、タイム、バーベナ等 |
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| ● 2期 ・・・ 約240種 約30,000株 |
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・主な種類 |
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高木(H2.5m以上の樹木) 49種 約280本 |
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[常緑樹] シマトネリコ、オリーブ、ヤマモモ、カリステモン等
[落葉樹] サルスベリ、マグノリア、ハナミズキ、イロハモミジ等 |
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中低木・草花 約190種 |
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[中低木] ニワウメ、ツツジ、ナンテン、アジサイ、ガーデニア等
[草 花] ハイビャクシン、アガバンサス、キボウシ、ヘメロカリス等 |
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| ■ 土壌 |
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■ 1階西側の植栽 |
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| ・土の深さ |
平均55cm
浅い部分30cm
深い部分80cm(高木部分) |
| ・土の種類 |
人工軽量土壌(比重約0.8)を採用 |
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| ・22m道路沿いの並木:クスノキ26本 |
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| ■ 屋上公園の特徴 |
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・都市と自然の二つの楽しみを体験できる、地域に開かれた屋上公園
・グラウンドレベルから地上9階まで連続して駆け上る段丘状の屋上公園
・四季を演出する大きな緑と、華やいだ草花が人々を迎え入れる屋上公園
・エコロジカルランドスケープに基づいて、大阪の風土林を保全・再生
・地域の新しいグリーンネットワーク拠点の形成を目指す。 |
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パークスガーデンは独立した存在ではなく、樹木や花の自然と、パークスガーデンに面する店舗が一体となって、訪れた人々に豊かな体験や感動を提供する場となっています。そこで、「華ぎ」「寛ぎ」「賑い」「癒し」という各ゾーンのテーマを設定し、テーマに沿った演出を行っています。
全館グランドオープンにともない、拡張された“癒し”ゾーンには、約88種類3万株の植栽が新たにお目見え。一層魅力的になった「なんばの森」へ、花散策にでかけませんか? |
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一年を通して様々な花が咲き、人々を華やかさで演出するゾーンです。
ひとたび歩けば四季を香りや花で感じることができるでしょう。 |
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| 早春、春の訪れを告げるコブシの白い花が一面に咲き誇り華やかでインパクトあるエントランスを形成します。大阪球場の玄関口を飾っていたコブシの木を基調とすることでメモリアルを継承する役割を担います。 |
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| シーズンを通して花々が華やかに彩ります。小径では香りよいハーブやバラを身近に楽しめます。 |
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| バラやカラーリーフ、ハーブを使った華やかなボーダー花壇が人々を出迎えます。また広場では、銀色に輝くリーフの樹木が、池の水面を引き立てます。 |
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春の芽吹き、夏の深緑、秋の紅葉など、季節により姿を変える寛ぎゾーンは、訪れるたびに新しい発見を提供する場となります。 |
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| 華ぎゾーン(エントランス)から歩いてくると目の前に広がる大きなボリュームのみどりです。四季折々の姿で来訪者を楽しませます。 |
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| 四季の緑に囲まれた中で、様々な発見や感動を体験しながら腰を下ろしてゆっくり寛げる空間です。緑を活かした四季折々のイベントが楽しめるコミュニティスペースです。 |
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パーゴラの下で、ゆったりと食事を楽しめる空間です。
爽やかな木漏れ日や花々が来訪者を楽しませます。 |
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| 色とりどりの草花に囲まれたオフィスワーカーの寛ぎのガーデン空間です。パークスガーデンで最も大きな高さ7mのハナミズキがシンボルです。 |
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リズミカルに配植された常緑樹が賑やかな広場を演出します。
また、円形劇場ではライブパフォーマンスが彩りを添えます。 |
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賑いの商業施設にふさわしい明るい印象を与える葉色の明るい常緑樹シマトネリコを配置。
7月には香りのある花をつけ、秋には実がなる常緑樹。
街路樹やシンボルツリーなどによく用いられます。
広場全体を包み込むように拡がりのある樹形で、夏には広場に木陰が広がります。
このゾーンでは円形劇場にてストリートパフォーマーやライブにより、人々の賑わいに彩りを添える様々なイベントを開催いたします。 |
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パークスガーデンが拡張され、平面的な広がりのある屋上公園がオープン。
新たに約88種類、約3万株の草花が植えられ、“癒し”を感じさせる空間を演出します。また遊具のある広場やアートベンチを設置し、より親しみやすい憩いの場となります。 |
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緑地は、植物の葉面から水が蒸発する際に、周りの熱を奪うため気温を調節する機能を持っています。
ヒートアイランド現象を緩和し、暮らしやすい都心の環境作りにも「なんばの森」は貢献します。
また、緑は人々の気分を落ち着かせ、仕事の能率を上げる効果があります。
都心で働く人々にも、パークスガーデンの緑はとても優しい存在です。 |
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| 大都市圏において、典型7公害とは全く異なったヒ−トアイランド現象と名付けられた現象が現れているのをご存知でしょうか?都市部はエネルギー消費が集中するため、その排熱が狭い都市空間の気温を上げてしまいます。さらに、自動車などからの煤煙がたちこめ、ちょうど“お椀”をすっぽり都市にかぶせたような滞留した空気層が生じます。“ダストドーム”と呼ばれる現象です。その内部に発生する高熱空間が、ヒートアイランドなのです。郊外から都市の中心に向かうにしたがって、気温が高くなっていき、等温線をひくと、都市の中心部が“島”のように浮かび上がってくることから、この名前が付けられました。 |
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■気温が高くなる原因
1)自動車、冷房など、エネルギー消費源からの人工熱の排熱
2)コンクリート舗装やビルなどが熱を蓄えやすいこと
3)気温を下げる働きの森林緑地破壊や河川の埋め立て
4)排気ガスの逆放射 |
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| 大都市ではヒートアイランド現象が、すでに日常生活の中で実感できる程になってきています。例えば東京の年平均気温を見ると、1870年代の約14℃からこの120年の間に2℃も上昇し、年平均湿度も約77%から約63%に下がっています。ヒ−トアイランド現象がその一因と考えられています。特に夏には、エアコンの排熱が室外の気温をさらに上昇させ、また上昇した気温がエネルギ−需要をさらに増大させるという悪循環を生み出しています。 |
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| 緑地は、植物の葉面から水が蒸発する際に、周りの熱を奪うため気温を調節する機能を持っています。都市内河川や海域などの水辺もヒ−トアイランド現象を緩和する効果があるといわれてます。なんばパークスは、屋上を緑化し、なんばでのヒートアイランド現象を緩和する役割を担います。 |
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